アメリカでそれはそれは食べたのに太らんかった

今名古屋におるねん。

急遽昨日決まって、彼の仕事の付き添いとしてきまして。

今彼は仕事中ですので、あたくしカフェでブログ書いておま。

今日夜な夜な帰って、明日も朝から仕事や。

でも家で暇してるよりかは全然よいですな。

てゆうかさあ〜

昨日の記事みた？？

わたし今日見てんけど、（ちゃんと改めて読んだってことです）

なに書いてるかさっぱわからんやん。

経験してた自分でさえ、はい？を通り越してはて。ってなったもんなあ。

やのにあんな記事でもブックマークしてくれる人がいて。

嬉しい限りです。ありがたや〜（ほんまに思ってます）

そんでなあ、昨日お話したやん。

アメリカ行ったでえ〜って。

向こうでの学費ももちろん学校持ちだったので、

しばらく向こうの学校に通っていたのですが。

が。向こうではなんせものっすごく食べていました。

1日何食？6とか7とか？

しかもどれもがっっつり。

ホームステイ先のおじちゃんがものすごいおいしいご飯を作ってくれるプラス

なぜか毎日毎日ものすごくお腹が空いていたので、

朝ご飯を食べて家を出て、学校の近くのスタバに毎日いって

なんとかサンド（あのあっためてもらうおっきいやつ）とカフェラテ飲んで、

お昼もみんなといろんなとこ食べに行って、

夕方も2食くらい挟んで軽食買って帰って、

おうちで晩ご飯を食べて夜その軽食をたべると。

なんであんなにお腹空いてたんやろう。………時差…かな。（真顔）

日本では1年に1回スタバ行くかいかんかやのに、

スタバの注文が一番最初に話せる様になった英語の流れであって、

どの日本人よりうまく注文できると思う。（うまい注文とは）

ほんで、やっと本題やけど、

なんて太らんかったっかってゆったら、

留学先の問題。サンフランシスコに滞在していたのですが、

なんせ坂道のかたまり。かまたりやったでほんま。

わたしの地元も相当坂道すごいところやから

全員が電動自転車持ってるくらいの地域やけど、

それをもろともしない坂道の多さ。

すんごかった。

ほんで、バスとか電車とかの乗り方がさっぱわからんかったのと、

街並みがあんまりにきれいやったので、（飽きることがなかった）

常にどこ行くにも歩いていました。

さすがに、海わたるとこ行くときは

電車なり船なり乗ってったけど、

あと、定期持ってたからその範囲内でのお出かけは

バスで行ってたけど、日本みたいに

平和な車内じゃないのよ。

ふぁっきゅ！！とかゆってタフなおばあちゃんと学生のギャルみたいな

女の子が喧嘩し出したり、

どうやったらこんな匂い放てるん？ってゆうホームレスが乗ってきて、

無賃乗車やなんやで騒ぎになったり、

もう見た目で負けたってなるような黒人のものっすごがたい良い

映画でしか見たことないような人乗ってきて、

しかも腰に銃入れるようなケースぶら下げてて、

勝手にビビってたり。（でもあの人やったら銃なくても勝てるからたぶんポシェットやったんやろうなあ。って今は思うけど、もしあの人がポシェット持ってたらギャップが凄くて今数年を経て萌えてる。）

そんなこんなでビビリのわたしからしたら、

バスって結構密室やし危険な空間に感じていました。

まあそれも慣れたけどね。

え？なんの話してた？

あ、そうそう。

そんなこんなで歩いてたらプラマイゼロで帰国できました。

ただ、最後の方はもうお寿司食べたい欲が凄すぎて

空港からその足でお寿司食べに行ったのですが、

その量が日本にいた時とは比べものにならない量でしたね。

ほんでまた帰ってきてから坂道もないのに

胃だけは成長したまま帰ってきたもんやから

毎日お米3合とか炊いて食べてましたね。

お、お味噌汁とお米ってうんめえ〜って

日本人みたいなこと言いながら食べまくってました。（生粋の日本人です。）

そしたら見事に太ったで💫！

やから正しくは

「アメリカでそれはそれは食べたのに太らんかった」

『けど日本に帰ってきてぷくぷく太った。』

ってことになりますね❤️

だって坂道がなかってんもん。

アメリカネタは山盛りあるから

また思いついたら書いていきますね✋ばあい