つるぴかガールになるために

顔中ニキビに埋め尽くされていた筆者がつやつやお肌を手に入れた方法を公開しちゃうブログ

肌荒れを治すために食事で気をつけるべきこと

なんなん?この朝の感じ。

寒い、布団から出たくない、ああ毛布気持ちいい、あと5分だけ。

……………「ぎょえええええええ!!」(時計見た)

毎日この繰り返しやけど??なに??

 

冬が来ましたねえ〜❄️

 

さてさて本日のサザエさんは、

食事療法についてお話ししていこうと思いまする。

 

わたしがお題にあげたい食事療法ってゆうのは、

なにを食べて、なにを食べないかとかそういったものではなく、

どういう方法で食べものを食していくのかということなんですね。ええ。

 

この療法の中で守っていただきたいことはただ3つ。(多い?笑)

①ほんまにもうめっちゃよく噛んで食べて。

②食べる量を3食とも腹6、7分目にして。

(※1日1食〜2食にする方法でもOK🙆‍♀️)

③砂糖(糖質)と油を一緒に摂取せんとって。

(バラバラならまだOK)

 

これですわ。

 

なんなら、①と②をしっかりやるだけでも変わってくると思うし、

なんなら、①やってたら自然とお腹が膨らんで、②を意識せんでも食べる量も減ると思う。

 

プラスαで取り組める人は、③もやったら効果倍増するよ。

 

まあ、なにが言いたいかって、

肌荒れしてる大半の人って、消化にエネルギーを使いすぎてて、

お肌の修復にまで手が届いてない状況なのよね。

 

だから、①によって消化の手助けをしてあげる。

②によって空腹の時間を作る=身体の修復にエネルギーを費やす時間を与える。

というわけですね☺️うんうん

 

ほんでこれやったら必然的に痩せてくるし。一石二鳥よね。

 

③に関しては、この二つダブルで取ったら

消化が大変なのと、ニキビが出来やすいからゆってます。

 

わたしの場合を話すと、

まず、よく噛むようになって、数日経つと、

なぜか鼻の毛穴が目立たなくなってることに気づいて

それに伴ってお化粧の崩れも気にならなくなった。

あ、ちなむとわたしの場合はこの時一緒にビリーズブートキャンプもしてたから、

(これが流行った時から数年の時を経てハマったわたし。笑わんといて)

ビリー体調と一緒に筋肉むきむきになってて、

あきらかに脂肪は減ったけど、あきらかに筋肉は増えて(特に二の腕)

結果、体重は変わらなかったから(むしろ増えたかも??)

痩せたかはなんとも言えません。

 

そしてこの当時のわたしは狂ったように

毎日お昼ご飯にファ◯チキを食べてました。

肌荒れが治った今は毎日食べてもなんともないですが、(こないだまたブームきてた)

この時のわたしにはダイレクトに影響していたように思います。

 

なので、それをやめたところ、劇的な変化がありました。

芯のあるニキビ、こもったニキビがどんどん治っていき、

赤黒買ったお肌も正常な色を取り戻しつつありました。(でもまだまだ)

 

ただ、ここで「糖質と一緒に取ってないやん」って思われるやもしれませんが、

衣も糖質ですが、わたしの場合、甘いものは全く好きではなかったので、

取っている食事で一番肌荒れの原因物質であるだろうファミチキを止めることにしました。

 

ファ◯チキやめたこともそうやけど、それよりも①と②を実行した方が

絶対効果は出てくると確信を持って言えますが。

 

こんな感じかな??

 

でもね、これに加えて行った外的要因もかなり影響していると思うので、

次回の記事ではそれをお伝えしようと思います😊

 

 

ではばっいば〜い✋